すべて投げ終わった時点で、ストーンをハウスのより中心近くに寄せたチームに対して、ハウス内の相手ストーンより内側のストーンの数だけ得点が与えられます。つまり、ハウス内に1個もストーンが無ければ0−0ですが、勝ったチームにだけ得点が加算されますので、そのエンドで負けたチームは1点も得点はなく、常に0点となります。
これを1エンドとして10エンド(試合時間は2時間30分!)の合計点を競います。リンク上にはあらかじめ無数の細かい氷の粒(ペブル)があり、2人のスウィーパー(時には4人全員)が氷面をブラシでこすってペブルを溶かし、摩擦を減らすことで、ストーンの滑り具合や曲がり方を微妙に調整します。
デリバリー(ストーンを投げる動作)や掃除をしているように見えるスウィープ動作から一見ユーモラスにも見えますが、実は知的で体力のいる競技です。



